2018.02.28 10:005杯目:思い通りにいかないのは単純に期待が高まり過ぎているだけなのよ。パーティーに誘われるってめちゃくちゃテンション上がりますよね!どんな服を着ようか?どんな食事が用意されているのか?どんな人と出会えるのか?そんな初めてのパーティーへの誘(いざな)いは幼き6歳の頃に訪れた。5歳から中2の夏までメチャメチャ真面目に通っていた公文式。とある日の帰宅前に告げられた招待の言葉。「来週の金曜日はカレーパーティーがある...
2018.02.27 03:004杯目:愛に溢れた世界に生きる「愛されるよりも、愛したい真剣(マジ)で」。KinKi Kidsも歌うように、人生はその通りに流れている。マジで。愛する対象は家族、友人、仕事仲間と大体限られた存在があるわけで。しかし!世の中には愛する対象より、愛される場面の多さ、愛の矢を向けられる本数が半端ない方々が存在する。バンドマン、アイドル、所謂ミュージシャン。アート、デザイナー...
2018.02.25 03:003杯目:私は、脇役としてこの人生を謳歌するべきか。デカい結果を得た記憶のない10代。自分の存在は結果に繋がるまでのパイプ役であり、その繋いだ後は「お疲れ様でしたー。」と軽い会釈で帰る程度。同級生の女の子には「◯◯君と話してみたいから一緒にカラオケに誘ってほしい!」と頼まれ。バンドのファンの子からは「この手紙、リーダーに渡してください!」と恥ずかしがり屋な乙女の気持ちを届ける優男と化してい...
2018.02.24 09:002杯目:自分の持つ才能に気づくタイミング「あたし、この仕事が大好き!」「これに没頭している時間が幸せなんです。」と、自分自身が得意なことや好きなことで稼ぎを得て生活すること、その思いに気づくまでって結構な時間が必要ですよね。自分が気づく前に周りの誰かに気づかされたり、世の中の情報から手探りで始めてみてツボにハマったり。タイミングや、人との出会いってとても大切です。